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スロット攻略 ハナハナ系

【④立ち回り~昼・夕方編~】ハナハナシリーズ設定狙い!実践攻略で勝つ方法!

04/21/2014

2014y11m12d_014940103前回に引き続き、ハナハナシリーズ設定狙いでもっとも重要なポイントである『立ち回りに関して』の記事です。

立ち回りに関しては、【朝イチ編】・【昼~夕方編】・【夜編】の三部構成でいますが今回の記事では昼~夕方編を紹介していきます。

~【④立ち回り~昼・夕方編~】ハナハナシリーズ設定狙い!実践攻略で勝つ方法!~をどうぞ!


ハナハナ設定狙い立ち回り【昼・夕方編】

はじめに言っておきます。この時間帯から打ち始めるのが最も難しいと思います。
それを踏まえたうえで立ち回りを紹介していきます。

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※関係ないがやっぱプレミア光りは最高ですな

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立ち回りポイント①既に高設定は朝から座っている中どうするか

全ての店とは言いませんが、優良店ほど打ち手のレベルは高く、特にハナハナ・ジャグラーといった比較的設定どおりに出やすい機種は常連客やプロで埋まっている店が多いです。

となると、昼から夕方に稼働をスタートした場合、
・既に高設定は座られている可能性が高い
・しかも、どかない(笑)

こんな状況がよくあります。ではどうするか?
答えは3つです。

①打たない

②合算が150分の1以下の台を打ち続ける

③その店の傾向的に、設定を入れそうな場所にある台がまだ微妙な数値で放置されている台を打つ。その台を判別しながら、『これはあるな』という台が空けば移動する

以上です(笑)この3つ。これ以外は正攻法で勝てる方法はないと思います。

①に関しては問答無用。高設定らしき台が空いていない&空きそうにない客であれば、撤退も全然アリです。打たなければ、勝てなくても100%負けませんからね(^^)

②に関しては、若者が良くやるパターンですが王道ですね(^^)当然、数値が良い台を追い続けて、悪くなったら捨てるという事を繰り返せば、長期的には収支はついてきます。ハナハナシリーズは、ほとんどのシリーズで合算150前後が設定5の数値なので、このくらいの合算で落ちている台は積極的に攻めるのはアリです。

③に関してですが、例を挙げたほうがわかりやすいので、仮に例をあげてみます。

 

昼2時に店に到着。クイーンハナハナには毎日18台中3台は設定56らしき台がある店。良い台あいてるといいな~的なノリで入店。お、やっぱ設定入ってるぽいな。2000枚オーバー3台か。カド・・・カド2。うん、まぁあるわな。・・・え?もう1台がB12のR0って(笑) これはないな。さあ、どうするか?
 
 

いつも必ずと言っていい程3台は終日回すと設定56以上の数値で終わる台がある店舗で、まだ見えていない台が1台ある。と、なると可能性がある台はまだ攻められますね?

ここで『お店のクセ』が活躍するわけです。お店のクセ的に言えば~ここが入るはず、と推測を立てながら打ちます。
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『店の傾向だとこの場所があるはずなんだが』という根拠があれば、
合算は中間設定位の数値(シリーズによるが合算160~175位)も攻めてもOKです。

個人的には、いわゆる『高設定の埋もれ台探し』は上限2万円までです。これ以上投資してもハナハナシリーズでは回収は厳しくなります。

ただ、根拠があれば、このくらいは攻めていいと思います。この根拠があれば、埋もれていた3台目を探し当てることも可能ですね(^^)

要は、昼から打つ場合は、合算・出玉などの目の前の数値も大事ですが『高設定の可能性が期待できる、根拠がある台を選ぶ』ということがもっとも重要です。

注意しなければいけないのが、高設定といって必ず出るわけではありません。

いわゆる『高設定不発台』というものもあるわけで、設定6だからといって必ず勝てるわけではないんです。設定6なのに設定1の数値で差枚マイナスで終わることもあります。

そこは気を付けましょう(^^)

まとめ

Aタイプの場合、昼・夕方から打つ場合が一番リスクが高く負けやすい時間帯だと個人的には思っています。

ただ、今回解説したように、根拠のある立ち回りをし続けていれば収支は上がってくるはずです(^^)v

今回は以上です!
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