今回は、クイーンハナハナ実践でなんと万枚を達成している詳細データやグラフを画像付きで紹介していきます！
クイーンに限らず、ハナハナシリーズ・ジャグラーシリーズ等の純Ａタイプでの万枚達成はＡタイプ好きなら誰もが成し遂げたい夢です(笑)
実際にどのくらいのボーナスを引き、どのくらいの合算で推移すれば万枚到達するのかなんて想像も付きませんが、全国には実践で万枚達成した猛者がいました(笑)
実際にクイーンハナハ万枚データを紹介していきます！
クイーンハナハナ万枚データ
実際に全国のホールでの万枚があったデータです。
ﾃﾞｰﾀﾛﾎﾞｻｲﾄｾﾌﾞﾝを参考にしているデータなので、実践データです！
クイーンハナハナ万枚データ①
総8536
ＢＢ51回(1/168)
ＲＢ37回(1/231)
合算1/97
最高出玉・・・10861枚
いやはや・・・すごいですね(笑)
ただ、このデータなら確かに現実的にありそうな気がします。機種は違いますが近いスペックのマイジャグラーなんかだと結構見ます。
クイーンハナハナ万枚データ②
総9210
ＢＢ63回(1/147)
ＲＢ30回(1/309)
合算1/99
最高出玉・・・10433枚
グラフ
ＢＩＧ63回という(笑)
このレベルは色んな店を見ていますが、見たことないですね・・・
クイーンハナハナ万枚データ③
総8650
ＢＢ60回(1/144)
ＲＢ23回(1/378)
合算1/104
最高出玉・・・11023枚
グラフ
実際にデータを見て思ったこと
クイーンの万枚データを見て思ったのは、とにかくＢＩＧをぶっちぎりの確率で引き続けなければいけないということです。
途中までＢＩＧが1/150前後で推移している台はよく見かけますが、終日引き続けるとなるとかなり神がかり的な展開とブン回しが必要ですね(笑)
ＲＥＧ確率をみると、高設定の数値以上、もしくはそれに近いくらいでは引けていますので、やはり高設定域でしかこの差枚は出づらいようですね。
ただ、僕がクイーンの万枚を目撃した台は、後日そのホールの社員さんがこそっと教えてくれたのですがなんと『設定3』でした(笑)
まとめ
今回は実際に起きたクイーンの万枚データをご紹介していきましたが、参考になりましたでしょうか？
『このくらい引ければ万枚でる』というイメージはついたかと思います。
是非、この記事を見た方、そして管理人の僕も高設定をツモッた際は万枚に挑戦してぶん回しましょう！笑
ちなみに、今回参考にしたデータは、データロボサイトセブンの機種別『投稿データ』というものがあります。そのデータを参考に今回万枚データを紹介しています(^^)
月300～500円払うだけで本当に重宝しているサイトなので、おすすめですよ～♪