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管理人パチスロコラム

パチプロ・スロプロの『稼働病』に関して

11/21/2014

ちょっとおもしろい記事があったので、紹介しながらeast自身の意見も書いていこうかなと。

今回は、最近話題になっている?!『稼働病』に関しての記事です!


パチプロ・スロプロの稼働病って知ってますか?

最近のパチプロ・スロプロが陥りやすい『稼働病』とは?

これからパチンコが食えなくなることに備えて稼働する時間を抑えて他のことに時間を充てようとするも、稼働してないとお金が減ってく恐怖に耐えられずに稼働してしまうこと
引用元:清志塾生最強パチプロマッコーの六本木ヒルズへの道

記事を読んでいると、最近プロ・セミプロのような人には多いみたいですね、稼働病。

数年前まではイベント規制もなく、
熱いイベントを開催してくれるホールは、探せばどこかしらにはありましたね。

最近は、
様々なパチ・スロの規制⇒遊戯人口の減少⇒パチンコ業界の衰退

大きく分けると、こんな流れになっていて、打つ側も非常に苦しい状態ですね。

となると、『勝っている側の客』
つまり、

・セミプロ
・専業

このような人たちは非常に危機感を覚えているわけです。

なぜかというと、
今まで以上にホールの状況が渋くなる
⇒つまり今後勝てる環境がどんどん減少していく可能性が高い

こう判断するわけです。

となると、数が少なくなっている信頼がおけるイベント等は、なるべく『稼働しておかなければいけない』となりますね。

これが、稼働病なわけですね。

ここからはeastの意見ですが、

僕自身もパチスロは収入源のひとつとなっているので、稼働病だと思います。

熱いイベントや、還元率が高い日は予定をなるべく入れないようにします。

だってパチンコ屋からいつもよりもお金をブッコ抜きできるチャンスですからね(笑)

正直、どのホールも最近は通常営業はただの回収日。

少しの還元もしないような姿勢のホールが9割以上かと。

当然、ハイエナ・期待値稼働をすれば設定1でも稼働できるので、あぶれるようなことはありませんが、

設定6ツモって大勝ち!!

こんなことはイベでもない限り、非常に少ないです。

というか、eastの稼働ホールではまずないです(笑)

スロットはごちゃごちゃ細かくハイエナなんてやらずに、

高設定バシッと1台ツモって出すもんでしょ

というのが、本来のeastの考え・願望です・・・。

今の時代、そんなこと言ってたら、たぶん毎日あぶれまくりですが(笑)

少しでも熱いイベントがあれば行っておきたいと思うのは、

eastだけではないはず、つまりオカルトではなく正攻法でまともに立ち回りをしている人ほど、

この時代は『稼働病』になってしまうわけですね。。。

しんどい時代ですね(笑)
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今回は以上です!笑

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