【止め打ち攻略】トキオデラックス止め打ち攻略3つのポイント

今回は、パチンコ羽根物のトキオデラックスの【止め打ち攻略】に関してです!

僕自身も結構な頻度でトキオは打つので、いつも心掛けています。

~【攻略】トキオデラックス止め打ち攻略3つのポイント~どうぞ!

トキオデラックス

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羽根物が少し元気になってくれているのはこの機種のおかげだと僕は思いますね(^^)

『初代レレレにおまかせ!』を思わせる客付きが良いですね~!個人的に大好きです(笑)

トキオデラックス止め打ち攻略3つのポイント

さて本題です。が、その前に!

羽根物も、他のパチンコ機種と同様、
もしくはそれ以上に止め打ちが重要です。

なぜか?理由は簡単。

止め打ちをしてるorしていないで、大きく差玉に影響するからです。一日打てば、下手すれば2000~3000発近くは出玉が違います。

同じ台を打っているのに出玉が違う・・・それって、覚えない手はないですよね(笑)

トキオ止め打ち3つのポイント

  1. 通常時の止め打ち
  2. 通常時、羽解放時の止め打ち
  3. 大当たり中の止め打ち

この3つのポイントがあります(^^)

これを意識してやるやらないだけで、同じ台なのに収支が変わってきます。

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※差玉で20000発以上。こんなトキオ毎日打ちたい(笑)

なかなか目に見えづらい部分ですが、非常に大事なのでひとつずつ解説していきます!

①通常時の止め打ち

通常時の止め打ち打法は、

一言で言うと、『等間隔を空けてで3~4発ずつ打つ』ことです。

等間隔をあけて打ちだすメリットは、

  • チャッカ―へのオーバー入賞を防ぐ
  • 鳴いた時に、無駄玉をふせげる

この2点がメリットです!トキオは保留がない機種なので、オーバー入賞=無駄玉に直結します。

等間隔をあけるタイミングに関しては、玉が1チャッカ―付近、2チャッカ―付近に到達したらまた打ちだすのが良いと思います。

少し見づらいかもですが、白枠で囲った部分に玉が到達したら、また打ち出す。
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これが通常時の止め打ちです(^^)

②通常時、羽解放時の止め打ち

『羽解放時の止め打ち』ですが、ここは止め打ちの中でも一番気を付ける部分です。

一言で言うと、『鳴いたら打ちだしをやめる』です。

この止め打ちのタイミングが重要ですが、

チャッカ―に入る⇒鳴き解放⇒拾うまでにはタイムラグがあります。

ポイントは、『羽根が開いた瞬間に打ちだしをやめる』が一番いいと思います。

また、羽根が閉じても数秒間はチャッカ―入賞してもカウントされないので、
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このデジタルに『1』とか『2』が表示が消えたら打ち出すでOKです。

これで、一回あたり1~2玉は無駄玉が削減できるはずです。
1~2玉と言えど、1500回鳴けば1500~3000玉ですから、

終日勝負の時には6000円~12000円(等価で)は削減できますね(^^)

大当たり中の止め打ち

トキオは1R9カウントの機種。ラウンド中は、次のラウンドにいくまでにタイムラグがあります。

その間の無駄玉を止め打ちで減らします。

なので、8個目の玉が入賞したら一旦止めます。
そして、2発打ち込みます。

『え?9カウントなら1発でいいやん』と思うかもしれませんんが、これはオーバー入賞狙いです。たまに入るので、これはやっておいた方がいいです(^^)

入ったのを確認したら、次のラウンドに向けてまたすぐに打ちだします。

これが大当たり中の止め打ちです!

まとめ

今回は羽根物トキオデラックスの止め打ち攻略に関しての記事を書いていきましたがいかがでしたか?

直接出玉に影響することなので、非常に重要ですね(^^)

皆さんの参考になれば幸いです!

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