スロット北斗の拳 将の打ち方に関してまとめてみました。
知っていれば時間効率UP+更に楽しめるので、是非試してください!
- 順押し
- 中押し
- 機械割UPな技術介入ビタ押し
- ボーナス察知からの最速フラグ判別
など個別にまとめてみたので、参考にしてください。
スロット北斗の拳将の順押し・中押し・技術介入ビタ等の打ち方全まとめ
演出多彩なノーマルタイプの北斗将ですが、打ち方のバリエーションもかなりあるので、
色々な打ち方を覚えておけばより楽しそうだなと思い、まとめてみました。
※今後面白い打ち方が判明次第、追記する可能性もあります(笑)
リール配列
①順押し手順
左リールに、ピンクの将図柄を狙う(2つのうちどちらでも可)。
- ピンクが左下段に止まれば中→右はフリー打ち
- スイカまで滑れば、中→右は北斗図柄狙いでスイカフォロー。
②中押し手順※おすすめ
北斗と言えば中押し!
一番メジャーな打ち方なので、停止パターン別に載せておきます。
中リール北斗図柄狙いの停止型(中リール中段) | 出目 | 成立役 |
北斗図柄停止 | リプ・角チェ・中チェ・ボーナス | |
スイカ図柄 | 強スイカ・弱スイカ・ボーナス | |
ベル図柄停止 | ハズレ・ベル・ボーナス | |
下段北斗図柄停止 | 北斗揃い濃厚 |
ちなみに、上記対応の出目で子役ハズレはボーナス濃厚です。
北斗図柄下段は、一度は拝んでみたいですね。
前回の北斗将でもそうでしたが、あの北斗揃いを引いて、
次回ボーナスまでRT付きの恩恵だとちょっとさみしい気持ちにはなりますがそれはしゃーなしです(笑)
③技術介入打法(要ビタ)※上級者おすすめ
2コマ以内の目押しができる方にはおすすめ。
毎ゲームというよりも、要所でこの打ち方をすれば子役orボーナス察知も早くなるので、おすすめ。
中段チェリーでも4枚とれるので、若干ですが割もUPします。
①中リール中段~下段に青7をビタ押し(ココ重要です)
青7下段停止の場合
成立役
ハズレ・リプレイ
チェリー(重複 or 成立後)
リーチ目役(スイカ・青7・赤7)
左リール下段に青7狙いをして、
- 左下段に青7が停止したら青同色BIG or 青頭REG確定
- それ以外は小役 or ハズレ or 異色BIG濃厚
- 滑ってチェリーなら青同色BIG or 青頭REG or 異色BIG濃厚
青7中段停止の場合
チェリーorボーナス
中→右で上段リプテンからのハズレ目はボーナス濃厚
チェリーの場合は、左リール下段にチェリービタ押しで中チェの場合でも4枚取れる。
中段にチェリーの場合
赤同色BIG濃厚
この場合このGで赤同色を揃えるのは不可能なので、フリー打ちで消化でOK。
中段にベルの場合
ベルorハズレorボーナス
この停止型の場合は左右フリー打ちでOK。
ただ、ベルがナナメに揃っている場合はボーナス濃厚。
※ビタできていなければスイカこぼしの出目になので注意
ボーナスフラグ最速察知手順
レア役引いた直後のゲームの演出などで『お、これは当たったな』なんて時に使ってください(^^)/
①中リール下段に青7ビタ押し(ここ重要)
青7下段停止 | 青同色BIG 異色BIG(赤7・青7・北斗) 青REG(青7・青7・北斗) |
中段ベル停止 | 赤同色BIG 赤REG(赤7・赤7・北斗) |
中段北斗図柄停止 | 北斗揃い |
おまけ・eastおすすめ打法
①通常時は順押し、もしくは中押しで消化。
②アツそうな演出の際のみ、中押し青7ビタで楽しむ。
③当たりに期待できる状態なら、次ゲームにボーナスフラグ判別打法で揃える。
これで消化していけば、消化スピードが最速になります。
演出一切無視の打法ですが(笑)、
eastのように”出目で楽しむ派”にはおすすめです。
ステージによって告知タイプが選べるので、そのあたりで更に楽しむのもアリですね(^^)
参考・打ち方解説動画
打ち方の解説動画みれば、すぐに覚えられます。
公式ページでも、リリース前からこんなに詳細に打ち方解説されちゃうと、
スロットライターの仕事も半減ですね(苦笑)
まとめ
やっと好みの台が出てくれました笑
最近の”設定が入るような”ノーマル機種だと、ハナビくらいしか色んな打ち方がある機種なかったですからね。
単純に打ち方や出目を楽しみながら打てる台、eastは嫌いじゃないです(むしろ好きです笑)
高設定ツモってぶんまわしモードの際はフリー打ちOKな台の方が楽ですが、出目のみでも楽しみつつ打てる台は純粋にスロットも楽しめます。
北斗将のように多彩な打ち方を用意してくれている機種に座った際は、
是非打ち方や出目も覚えて楽しみたいですね。
今回は以上です!
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