なんやかんや新台出ても、現役機種ではこいつが最強
というわけで、改めて『CR牙狼 金色になれ』の攻略まとめをしていきます。
今更!?感はあると思いますが、スロット状況も厳しくなる一方で、
east自身も今後間違いなく打つことが多くなる機種のひとつなので、自分でも見直せるように改めて止め打ちやワンポイントなんかをまとめてみました!!
演出面等の話ではなく、技術介入等の”稼ぐため”のまとめになります。
CR牙狼 金色になれ【技術介入まとめ】
パチンコ・スロット事情は日に日に厳しくなる一方ですが、やはり両機種問わず”主力機種”と呼ばれる機種は長生きもしますし、ホールの力の入れ具合も違います。となれば当然、稼ぎやすい機種にもなります。
その中のひとつであるガロ金色になれのボーダーや技術介入の方法を【永久保存版】でまとめてみました!
ボーダーラインについて
交換率 | 表記出玉 | 出玉5%減 |
2.5円 | 20.6 | 21.7 |
3.0円 | 18.8 | 19.7 |
3.3円 | 17.9 | 18.8 |
3.5円 | 17.3 | 18.2 |
等価 | 16.4 | 17.2 |
※基本的なボーダーラインです。
これに通常回転数など考慮して使って下さい。
ただ基本的に、ボーダー+2以上はないと日当レベル以上にはならないです。また、出玉が5%減少するだけで、こんなにもボーダーが上がるので、出玉関連の重要性がわかります。
- 等価なら18.4以上、3.5円なら19.3以上の回転率
- 5%減なら等価で19.2以上、3.5円なら20.2以上の回転率
このレベルがあれば、心中覚悟で回していくのは全然アリだということです(^^)
ただ、荒い機種のハイスペックということもあるので、その辺は考慮していかないと収支は荒れ狂いますね(笑)
技術介入要素(小ワザ含)に関して
お助け時の打ち方
銭型や沖海といった他機種にもある、通常時のお助け機能時は右打ちで保留を埋めるのが効果的。通常打ちだと下手すると保留が埋まらないどころか0コなんてこともあるので(笑)
これは小ワザですね(笑)
大当たり中の打ち方
ただの止め打ち消化
おそらく多くのホールでも当たり中に無駄玉を防ぐための止め打ちはOKな場合が多いです。
ラウンド消化時に、次ラウンドに行くまでの時間アタッカーは開いていないので、その間の無駄玉を止め打ちで防ぎます。当然、ひねりのワンツーなどでオーバー入賞は狙えませんが、監視が厳しいホールではこの程度が精一杯です(笑)
金色は1ラウンド9カウントなので、釘にもよりますが6~7個入賞したら止めて、9カウント分までは単発で打って行くという非常に単純な打ち方です。あくまで無駄玉を防ぐ打ちかたです。
捻り打ち(ひねり打ち)ワンツー打法
監視が厳しくなく、注意もあまりされないホールでは非常に有効です。
捻り打ち手順
通常打ちで5~6カウントになったら打ちだし止め。8カウントまでは単発打ちし、9カウント目の入賞時に弱め打ち⇒右一杯にひねってオーバー入賞を狙う。
9カウント目のひねりは、弱め打ち1発⇒強め2発。これでOKです!
ヤミテラス中(右打ち時)止め打ち
非常にわかりやすく書いてくれている記事がありますので、転載します。
止め打ち手順・簡単編
1、電チュウ開放3回目が閉まったら打ちだし開始
2、電チュウ開放2回目が開いたら打ちだし停止。
※ハンドルは少し強めに持ってください。
止め打ち手順・難しめ1、電チュウ開放3回目が開いたらワンツーで2発。
2、1拍開けて1発
3、1拍開けてワンツーで2発
4、1拍開けて1発
※1の時のハンドルはしっかりと弱めで。難しめ編 2・2・1・2
1、電チュウ開放3回目が開いたらワンツーで2発。
2、1拍開けてワンツーで2発
3、1拍開けて1発
4、1拍開けてワンツーで2発転載元:そらのパチプロ日記
パチプロそらさんの記事は参考になるものも非常に多いです!
止め打ちや他の技術介入の方法もバッチリ載ってますので、ありがたいですね。
僕自身は簡単編のインターバル打ちでいつも打ってます、難しめの打ち方は手をコネコネひねらないといけないですし、超目立ってしまうので(笑)簡単な止め打ちでさえ非常に監視が厳しいホールばかりなので、ここは仕方ないですね。
指をわずかにミリ単位で動かして止め打ち
これが現状精一杯ですね(笑)
ただ、スルー関連が優秀なホールであれば、簡単なインターバル打ちだけでも玉増やしは十分可能です。
まとめ
ガロ金色になれの技術介入まとめを作ってみましたが、いかがでしたか?
east自身、自分用にも使いたいので比較的丁寧に書いたつもりです(笑)
また、追記できるようなものがあれば追記もしていきますので、ガロ金色を打つ方は是非ブックマークしておいて下さいね~!!
今回は以上です!
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