イケイケマハロ-30の設定判別時には注意が必要！設定差も合わせて紹介

どうもeastです！

今回はイケイケマハロに関しての記事です。

導入は3000台と少ない台ですが、Ａタイプのスペック的には高めの機種です。

マハロシリーズなので、リール配列が少し変わった以外はあまり変更点はありませんが、

設定判別時にちょっと注意が必要な部分があるのでその辺りを紹介していきます！

基本スペック等はさらりと書いておきますが、

・設定差のある部分
・設定狙いの方法

このあたりは他サイトさんよりも色濃く解説付きで書いておきます！

[table id=39 /]

ジャグラーシリーズというより、ハナハナシリーズに似たスペックです。

まあ告知ランプがハイビスカスじゃなくアゲハ蝶なだけで見た目も似てますしね(笑)

リール配列が前作から少し変わってます。

通常時：左リールはＢＡＲ狙い⇒チェリーとスイカフォロー。スイカまで滑ればスイカ狙い。

ＢＢ中：両サイドランプが光ればレア役なので、左ＢＡＲ狙いでチェリースイカ要目押し。今作からはスイカの目押しミス時はベルが揃ってしまうため、設定差のあるＢＢ中のスイカ確率のサンプルをしっかり取るためにも要目押し。

ＲＢ中：１度だけスイカを取り、サイドランプの上下点灯判別をする。

※ＲＢ中のスイカ取得手順
①左リールに白7・スイカ・白7をビタ押し⇒中右スイカ狙い。
②中⇒右でスイカを狙い、左は白7・スイカ・白7をビタでスイカ狙い

①と②どちらの手順でもＯＫ！

①ボーナス確率・合算

②ＲＥＧのサイドランプ上下点灯割合
下から上にサイドランプ点灯⇒偶数設定示唆
上から下にサイドランプ点灯⇒奇数設定示唆
※設定6は上下点灯の割合が均等

③ＢＢ中のスイカ確率
[table id=40 /]

※実践値

④通常時の子役確率

ここは管理人の憶測ですが、通常時のベル確率等にもおそらく設定差があります。

判明次第追記します。

まとめ・立ち回り指南

設定判別要素で一番差があるのはＢＢ中のスイカ確率です。

ここはサンプルをとっていけば結構アテにできる部分かなと思います(^^)

マイナー機種ですが、30パイの設置が多い地域によっては10台以上の設置があるホールもあります。

設定に期待できる状況で、ハナハナ・ジャグラーシリーズにライバルが多いような優良店での勝負の場合、

あえてイケイケマハロを狙って行くというのもありだと思います。

今回は以上です！