今回はパチンコ関係・経済学関係の書籍に関してです。
僕自身は数年前？に購入して何度も読んでいます(笑)
まあ、最初に紹介しておきます。この本です。
せっかくパチスロサイトを運営しているので、
周りのサイトのように新台情報ばっかり発信していてもしょうがないですし、
なによりそれらのサイトには情報量では勝てませんので(笑)
パチンコ屋に学ぶ経済学
これ、まあタイトルのままですが経済学の本です(笑)
ただ『パチンコ屋側からの視点』を理解しておくことも非常に重要な事です。
なぜなら、冷静に判断できるので。
僕のようにパチンコ屋によく行く人間でも感じるのは、
勝っている人は、勝負していても冷静な判断をしている人が圧倒的に多いです。
別に高設定を打っていなくても、攻め際・引き際が上手な人はほとんどの人が収支をプラスにしています。
これは、よく思います。
別に解析なんて知らなくても(もちろん損はしますが)
目押しが苦手でも(勝ってるおばちゃんで一人います笑)
肝心なことは『パチンコ屋にいても冷静な判断ができる力』だと思います。
そんな事を学べる本ですね。
もちろん基本的に経済学の本なのですが、
射幸心を煽りまくっているパチンコ屋の中でも冷静な判断ができるようにする＝別視点からパチンコ屋の考えを読むこと
という勉強にはなります。
事実、僕自身この本から得た情報は今でも役に立っています。
勝つために、別視点から『パチンコ屋』を知っておく。
そんな人にはおすすめです(^^)
今回は以上です！