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パチンコ屋での事件・体験談

笑えるスロット体験談『おばあちゃん、それ俺のだよ』編 

09/12/2014

※息抜きにでも読んでください

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これは管理人である俺の実体験である。

もう何年も前の話だが、友達と打ちに行った時の出来事だ。

いまだにその友達と飲みに行くと、その話で盛り上がったりする話だ。


笑えるスロット体験談『おばあちゃん、それ俺のだよ』

さかのぼること4号機時代。俺もまだ学生の時でした。

忘れもしない、強イベントで鬼浜爆走愚連隊の設定6をツモった時だった。

※これは5号機の実機です

一緒にいた友達も鬼浜の推定5をツモっていた。そりゃもう二人でピンツモなんてなかなかないし、ドヤ顔稼働でした(笑)

朝一からツモってブン回し、

俺もつれも昼過ぎには3000枚を超えてかなり好調。

閉店までブン回す際は、結構食事は抜きにするのだが、

この日はつれも俺も『腹減った―』と連呼していた。

迷ったが、30分くらいでパパッとメシ行くかってなって、

夕方頃にちょい遅めのメシ休憩。

当然、休憩札は立てていた。

確か、近くのマックで昼食をとり、一服。

『閉店までの道のりは長いがブン回しだな!』とか話しながら店内に戻る俺とつれ。

 

すると。

 

なぜか。

 

俺の台におばあちゃんが座っている

 

そしてなぜか

 

BIGを消化している

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んんんんんん?!?!?!

 

間違いないよな?これ俺の打ってる台・・だよな?

『おばあちゃん、これ俺の台だよ』と声をかけると、

 

『いやこりゃあたしのだよ』

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と言い張るおばあちゃん。

んんんんんん?!?!?!

 

しょうがないので店員を呼ぶ。

そしたら、どうやら反対のシマのパルサーで同じ時間に休憩していたらしく、その台と間違えていたようです。

 

いやいやいくらなんでも間違えすぎでしょ(笑)

 

と思ったけど、あとからジュース持って謝罪に来て、

どうやら昨日鬼浜を打っていたようです。

悪いおばあちゃんには見えなかったので、

本当に間違えただけなんでしょうが、

 

さすがに『これ俺の台だよ』と言った後も自信満々に『あたしのだよ』なんて言われると一瞬考えてしまいます(笑)

 

皆さんも休憩や席を離れる際は、

自分がこの台を打っているという確固たる証拠を残しておいたほうがいいかも?しれませんよ!(笑)

今回は以上です(^^)

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