どうもeastです！
先日ホールに出向いたところ、知り合いがドラゴンハナハナでそれぽい台をツモってブン回していました。
ここまではよくある話なのですが、閉店データでのレンジが9300枚超！！(ハナハナですからね笑)
このレベルの差枚はハナハナシリーズでは例え設定6でも滅多にない獲得枚数ですし、
eastと仲の良い人なので詳細データ等や立ち回り方も聞いておきました。
もちろん記事にして良いという許可も頂いてますよ(^^)
では詳細をどうぞ～！
【参考】惜しくも万枚ならず！ドラゴンハナハナ設定狙い9300枚稼働詳細データ・グラフ
詳細データを載せておきます。
ドラゴンハナハナ稼働データ詳細
通常8984Ｇ B57 R30
Ｂ確率・・1/157.6
Ｒ確率・・1/299.4
ＢＩＧ確率だけでドラゴンの設定4公表値の合算(1/156)くらいです(笑)
通常時ベル確率・・1/7.51(試行8984Ｇ)
B中スイカ確率・・42/57回
B後パネフラ回数・・7/57回
Ｒサイドフラ振り分け・・ 左18 右12 両0回
R後パネフラ回数・・0/30回
投資500枚
回収9300枚
差枚＋8800枚
ＢＩＧ中のスイカ確率は非常に優秀ですが、
それ以外の子役確率は抜群に良いとは言えない内容でも形になる時はなりますね(^^)
設定判別の内容はもちろん非常に重要ですが、
途中でこの台を捨てなかったのはその他の要素(推定設定を読む・上げ狙いで上げているかどうか)などの目には見えない部分の要素も考慮した上で稼働した結果ですね！
出玉推移グラフ
※画像再上部が5000枚、それ以降は糞データの為は表示されません
ＡＴ機並みの角度で差枚が伸びていますね(笑)
しかもこれが終日となるとそうそうお目にかかれません。
グラフ表示が糞過ぎて、グラフの全てが見れないのが残念です。
こういった糞サイト(○ち○ラ)の出玉データを見ていると、サイトセブンがいかに優秀な出玉やデータ関連のサイトなのかわかりますね～。
eastが勝手に設定ツールで判別してみた
これは興味本位でeastが勝手に判別ツールで判別してみました(笑)
差枚・ボナ確率ともに文句なしですが、ベル確率が若干弱め？というのとＲ中の両フラ0回・パネフラ0回はちょっと不安要素ですからね・・・
で、パチマガの判別ツールにかけてみました。
さすがに機械的に判別するパチマガさんも文句はないようですね(笑)
まあ状況的にも設定5か6だと思います。
稼働中、『ある要素は強いけどある要素は弱いな・・・』なんて時に判別ツールは非常に役に立ちます。
特に、ハナハナやジャグラーシリーズは子役確率やその他の要素も打ち込んで判別をしてくれる詳細版もあるのでおすすめです！
まとめ
ドラゴンハナハナはハナハナシリーズでも少し古めの機種にはなっていますが、高設定を投入するホールもまだまだ数多くあります(特にハナハナメインの東海エリアでは)。
今回載せたデータ程パキパキのデータにはそうそう巡り合えるものではないですが、
実際にこのレベルの差枚データのドラゴンハナハナの中身はこんな感じになる、という参考データを載せているサイトさんは結構少ないので載せてみました(^^)
※データ提供してくれたＡちゃんおめでとうね！笑
今回は以上です！